CBDカプセル

CBD Capsules

カプセルタイプのCBDは、一番効き目が遅いと言われますが、速いだけが良いとは限りません!
決まった量が事前に配合されているカプセルは、摂取量を正確コントロールしながらお使いいただけます。
不眠症、長期的な痛み全般、消化器系の症状の緩和に最適です。
CBD配合カプセルや食品からCBDを摂取すると、体内への放出は
ゆっくりですが、効果は少なくとも4時間から最大12時間まで持続します。


CBDカプセルとは何ですか?

Plant Alchemyは、1カプセルあたり25 mg配合のジェルカプセルを、12カプセル入りと30カプセル入りの2サイズご用意しています。

CBDを日常的に使うことを検討していてカプセルの効き目を試して見たい方には12カプセル入りをお勧めします。30カプセル入りは症状にもよりますが、約1か月分です。

Alchemist's Kitchenでは、やや高用量のWildflowerブランドのジェルカプセル(1カプセルあたり30 mg)も取り扱っております。ビーガン処方のWildflowerジェルカプセルは夜のご使用に最適です。  

CBDにジェルカプセルが適している理由

CBDの一般的な服用方法の1つに、ジェルカプセルを1日1回または2回飲む方法があります。CBDの効き目がゆっくりと現れるカプセルは、摂取量を楽にコントロールすることができます。また、ティンクチャーのように測る必要もなく、簡単にCBDを服用できます。

CBDカプセルはティンクチャーよりも体内に留まる時間が長く、効果も長めです。持ち運びも楽で、普段お使いのビタミン剤などと一緒に服用でき、吸収を助けるMCTオイル(ココナッツから抽出)も配合されています。

一般的に報告されているCBDカプセルの効果

CBDジェルカプセルは、慢性的な痛み、不安障害、炎症、関節炎などの緩和に用いるナチュラルな選択肢として登場し、消費者の人気を集めています。

ジェルカプセルからCBDがゆっくりと放出されるため、睡眠の質や痛みなどの長期的な症状のコントロールによく用いられます。

カプセルは、直接血流に吸収されるのではなく消化器系を通過するため、消化器系の症状や月経痛などによく用いられます。

舌下に落とすオイルの味が苦手な方や吐き気がある場合に、ティンクチャーの代わりにカプセルをお使いください。

CBDカプセルの効き目が表れるのにどのくらいの時間が必要ですか?

CBDジェルカプセルを服用する場合、直に肺に吸い込む吸入器や、血流に溶け出す舌下オイルとは異なり、カプセルが体内で溶けるのに時間が必要なため、効果を実感するまでには2時間ほどかかる場合があります。

ただし、待つ時間が長いことにも利点があり、ジェルカプセルの場合、CBDの成分がが体外に排出されるのにも時間がかかるので、効果も持続することになります。

ポイント
×